5歳の子どもの癇癪(かんしゃく)がひどい!発達障害の可能性は!?

子育て

5歳になっても癇癪(かんしゃく)を頻繁に起こす子ども
発達障害の可能性があるのでしょうか。

そもそも「癇癪」とはなんでしょう。

辞典で調べてみると、「癇癪とはちょっとしたことにも
感情を抑えきれないで激しく怒り出すこと。
また、そういう性質や、その怒り」と書かれています。

乳幼児期と癇癪は深いつながりがあり、1歳頃から
芽生え始める自我の成長と共に少しずつ表に出てきます。

ただ可愛いかった赤ちゃんの時期から、魔の2歳児
悪魔の3歳児と言われ、2,3歳の子どもを連れて
買い物をしていると癇癪を起されて、
ほとほと困っているママを見かけることがあります。

私も経験しましたが、あれって大変ですよね。

怒ると、さらに癇癪がひどくなるし、周りの目も気になるし‥
買い物はなるべく一人で済ませられるよう
保育園に預けている時間にしていました。

そんな癇癪を起してママを困らせてしまうことも
4,5歳になると大分落ち着いてきます。

4,5歳になっても、まだまだ子どもですので
癇癪を起こすことはあります。

しかし、3歳頃の癇癪とは変わって、お腹が空いたと
言葉で言えなかった頃のようなものより複雑になってきます。

例えば、幼稚園や保育園では頑張っている子どもが、
自宅では暴れてしまう子、奇声をあげる子などがいます。

その逆もありますが、これらは緊張からくる
ストレスによるものだと言われています。

イライラして癇癪を起こす場合は、
大人でもあることですよね。

問題なのは、パニック障害などの
癇癪がある場合は注意が必要です。

こういった特性を持った子どもは
「変化や変更」といった状況を苦手とします。

部屋のレイアウトが変わった、
天気で急に予定が変更になったりした場合も、
理解できずにパニックに陥ります。

子どもは自分でも感情のコントロールが出来ずに、
子どもの脳内はパニックを起こしています。

そのため、症状が出るきっかけとなった出来事が
解消しても、すぐに落ち着くということは少なく、
30分以上癇癪を起し続けることもあります

私の子どもの登校班にも「自閉症」を持つ
お子さんがいます。

普段は黙って登校して落ち着いているように見えますが、
運動会のときに種目の予定が変更になったときに
「自閉症のパニック障害」の症状を起こしました。

奇声を発しながら暴れて、ご両親、養護の先生2人の
大人4人で押えつけて連れていきました。

そのパニック発作はすぐには治まらず、
30分くらい起こし続けていました。

5歳になっても、イライラしての癇癪ではなく、
上記のような傾向があれば、まずは地域の
発達障害者支援センターなどに相談し、
検査を受けた方がいいでしょう。

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4歳~5歳の男の子のしつけで、上手な叱り方とは⁉

4歳、5歳の男の子は活発な子どもは元気がよく、
いたずらをしてしまうときがあります。

そんなときに、しつけとして叱りたいところですが、
頭ごなしに怒鳴ったりしてはいけません。

もちろん、周りにいる大人も親も感情をもった人間ですので、
子どもが悪いことをしたら怒りたくなります。

子どものしつけは本当に大変で、
怒り方にもポイントがあります

人格の形成にも関わる時期なので、カッとして怒ってしまうと
子どもの時期のトラウマとして取り返しのつかないことに
なってしまうこともあります。

上手な叱り方

  • 感情的に叱らない
  • 子どもの言い分を聞かずに、叱らない
  • くどくどといつまでも叱り続けない
  • 自分の都合で叱らない
  • 両親が一緒になって叱らない
  • 誰かと比べて叱らない
  • 「生まれてこなければよかったのに」など
    全人格を否定する言葉は絶対に言わない
  • 体罰はしない

子どもなので、何回も同じことをするでしょう。

そんなときに、もし手が出そうになったら
一度深呼吸をして下さい。

違う部屋に行って子どもと少し距離を取るのもいいでしょう。

感情で怒っても、子どもにはなんで怒られているのか
伝わらないことがあります。

そのときの気分で怒ってしまうと
子どもは情緒不安定になることもあります。

体罰はもってのほかで、今度は親に隠しごとをするように
なることもあり、友達にも乱暴をすることもあります。

現在はご近所から通報されることもあるので、
気をつけたいですね。

4歳の女の子の育児は楽しい!可能性を伸ばしてたくさん話を聞く!

ママにとって4歳の頃の女の子の育児は楽しいので、
時間をたくさん取って遊んであげて欲しいですね。

パパに内緒でママと2人でお菓子を食べて楽しんだり、
夏休みの平日のドライブ、博物館に行ったりするのも
楽しいです。

女の子だと、自分の経験したことや思ったことなどが
言葉で伝えられるのがうれしくて、
とてもおしゃべりになる時期です。

記憶力もしっかりしてきて、「あのね…」と、
ママやパパがいないところであったできごとを
話す子もいます。

まだ話は断片的で、現在と過去を混ぜて話してしまうことも
多々ありますが、矛盾を問い正し過ぎるようなことはしないで、
じっくり聞いてあげましょう。

興味のあるキャラクターやおままごと遊びや言葉を使って、
怒ったり文句を言ったりすることもできます。

おままごとに付き合うのは、時折しんどく眠くなってしまう
ことがありますが、女の子は一生懸命、「どうぞ」「こっちよ」
なんて甲斐甲斐しくお世話をしてくれます

大きくなると「あっち行って」なんて言いだし、
こんな可愛い時期は一時なので相手をしてあげたいですね。

今回のまとめ

子どもが癇癪を起こすとしんどくて
親の方が泣きたくなってしまいますね。

  • 5歳になっても頻繁に癇癪を起こす
  • 物事が治まっても続く
  • 30分以上癇癪がある場合

などは専門機関に相談しましょう。

幼児のしつけは言葉で言っても伝わらないことが多く大変です。

親も人間なのでカッとしてしまいますが、
なるべく気持ちを抑えて一度深呼吸しましょう。

あとで叱っても子どもはどの事で叱られたのか分からないので、
「その時、今」短く、叱ります。

恐怖を与える体罰は、人格にも影響を起こしかねないので
絶対しないようにしましょう。

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