子供が頭痛を訴えたら要注意!?それって熱中症かも!?

健康

熱中症で頭痛を訴える子どもがいたら要注意です。

すでに熱中症になっている可能性があります。

今は、学校や学童でも暑さ対策は

十分にしているところが多いですよね。

以前よりは万全を期して熱中症対策をしてくれているので、

学校の先生や学童の指導者がいれば、

多少は安心して預けることができます。

しかし、どうしても夏の時期は、かなりの高温が続き、

熱中症の事故などが取り上げられることがあります。

1~2年前に学校の社会科見学に行った子どもが、

熱中症になり学校に戻ったあと具合が急変して亡くなった‥

と言うニュースがありました。

子どもは、まだ語彙が少ないので、体調が悪くなっても、

周りの人に「頭痛がして熱中症になったかも」

と的確に伝えることができません。

「頭が痛い」と言うこと一つとっても

「のどが渇いた」とか「気持ち悪い」と訴えたりします。

大人の方は子どもをよくみておくことが重要になります。

うちの子どもも学童で熱中症になりました。

暑さで頭痛もして熱が出たのですが、学童の先生は

「熱中症で熱は出ません」

と言い切ったのでびっくりしました。

それは、風邪の可能性もありますが、子どもが訴えていたのは、

「頭痛、気持ち悪い、熱が出てしんどい、ふらふらする」

ということでした。

念のため、小児科に連れて行って吐き気止めの薬を貰って、

身体を冷やしたら熱が下がりました。

熱中症を疑ったら早め早めの処置をして

大事に至らないようにしましょう。

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小児科の先生から聞きました!これが子供の熱中症初期症状!

熱中症は、初期症状のサインを見逃さないようにしましょう。

特に子どもは自分からなかなか具合が悪いことが

言えないことがあるので、様子がおかしいと思ったら、

声がけすると熱中症の早期発見をすることができます。

  • 子どもが頭痛を訴えている
  • 顔が真っ赤になっている
  • 大量の汗をかいている

などの症状があれば、熱中症を疑ってみましょう。

初期症状であれば、

  • 水分を取らせる
  • 涼しい部屋に連れていき休まる
  • 衣服をゆるめる

などの処置をしてみましょう。

体温も上がっていないか熱を測ってみましょう。

子どもは、熱中症が重症化するまでが早いです。

早めに処置しないと、体温調節がきかなくなり、

体温が急上昇し、脱水症状を引き起こします。

ぐったりして、けいれん症状や意識障害が出ると命に関わります。

すぐに救急車を呼びましょう。

日本医師会からの熱中症予防対策のホームページがあります。

熱中症にご注意ください|熱中症|健康|国民のみなさまへ|日本医師会

ここから熱中症対策、気温、熱中症指数など

各省庁のサイトにリンクできるので活用してみましょう。

5月頃から熱中症の方が増えていきますので、

熱中症の暑さ指数の予想などをすることができます。

【暑さ指数とは】

暑さ指数

(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、

熱中症を予防することを目的として

1954年にアメリカで提案された指標です。 

単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、

その値は気温とは異なります。

暑さ指数(WBGT)は

人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、

人体の熱収支に与える影響の大きい

①湿度

②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境

③気温

の3つを取り入れた指標です。

(環境省 熱中症予防サイトから引用)

夏の時期に関わらず、朝食は必ず食べさせてから

出かけるようにしましょう。

身体に必要な水分、塩分が不足していると

熱中症になりやすくなります。

睡眠も十分に取って休むことが大事です。

規則正しい生活を心掛けましょう。

先輩ママが薦める子供にも使える熱中症対策グッズ!

熱中症対策には、さまざまな熱中症予防グッズを

取り入れるのも有効です。

子どもにも使いやすい熱中症対策グッズをご紹介します。

帽子

できれば首の後ろも直射日光を遮ることができる

布がついていると更にベストです。

首まわり冷却タオル

気化熱を利用して首回りを冷やします。

水で濡らせて使うタイプのタオルだと衛生的です。

冷却スプレー

洋服の上からスプレーできるので、使いやすいです。

熱中症計

温度や湿度を測ってくれて、

熱中症の危険度を知らせてくれます。

安全・注意・警戒・危険などレベルがあり、

顔マークで知らせてくれる熱中症計もあるので、

子どもにも分かりやすくなっています。

熱中症対策冷却ベスト

メッシュ素材なベストなので、

子どもの動きの邪魔をしません。

保冷剤つきです。

さまざまな熱中症対策グッズがありますので、

お子さんが気に入ったグッズ、好きな色を選ばせて、

楽しく熱中症対策予防をしましょう。

今回のまとめ

子どもが熱中症になりやすいのは、

地面との距離が近い事も一因です。

照り返しなどで地面の暑さの影響を感じやすくなります。

熱中症にならないためには、周りの大人が注意深く

観察することと熱中症対策グッズを取り入れてみましょう。

こまめな水分補給や汗のかき方

よく観察しておくことも大事ですね。

熱中症は軽く見てはいけません。

「これくらい大丈夫」という油断で

過信しないように注意が必要です。

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