特に冬に起こる乾燥や赤みの皮膚トラブル。ただの乾燥皮膚炎ではない可能性も!足にもでるのをどう対処する?

健康

冬は特に乾燥してお肌がカサカサに
なりますよね。

お顔や腕、体などと一緒で足も
カサカサしたりしませんか?

気がついたら、足の裏も割れていて
すごく痛い思いをした
という人も
いると思うのです。

クリームを塗ったりしていても、
赤みが取れなかったり、カサカサが
どんどんひどくなってしまうときは、
もしかしたら、ほかの病気が
隠れているかもしれません!

今回は、足に起こる乾燥や赤みに
焦点を当てて詳しくお伝えしたいと
思います。

自分の足をもう一度見直すチャンスですよ。

いざという時に参考にしてみてくださいね。

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かゆみ・カサカサの原因は血液のうっ滞かもしれません。

カサカサして、乾燥してくるので
いつもボディーケアーや保湿クリームを
塗ったりしている人も多いと思うのです。

一生懸命ケアしていてもなぜか
改善されないというときもありませんか?

乾燥も治らないし、かゆみもずっと
続いているときは、血液のうっ滞
原因なのです。

何らかの理由で、静脈の流れが
悪くなってしまうと老廃物を多く含んだ
血液が足にとどまってしまうのです。

そうすると、むくみや、かゆみ、湿疹、
色素沈着が出てくるようになるのです。

そしてそれを放置しておくと、皮膚が
硬くなってしまって、潰瘍が
できてしまったりするのです。

これをうっ滞性皮膚炎というのですが、
聞いたことありますか?

今まで聞いたことがないという人も
多いのではないでしょうか?

あまり馴染みのない言葉ですよね。

うっ滞性皮膚炎って女性の特に中高年に
多くある症状なんだそうです。

足がよく痒くてとか、カサカサして
赤くなっていることが多くて。
という人は気をつけたほうが
良さそうですよ。

クリームを塗ったり保湿しても
全然治らないときは、疑ってみて
くださいね。

血液のうっ滞は慢性化するの!?

このうっ滞って慢性化しやすいのです。
だからとても注意が必要で。

長時間たち仕事をしていたり、
太っていたり、妊娠したり、出産したり
などから、足の血管がふくれてしまって、
コブのようになって下肢静脈瘤に
なってしまうと、足の膝から下の部分の
血液がうっ血しやすくなってしまう
のです。

そうすると、その原因を改善しない限り、
ずっとうっ滞が続いてしまい、
慢性化してしまうのです。

だから、発見したときはすぐに
対処しなくてはいけません。

うっ滞から起こるむくみや皮膚疾患

うっ滞が続くと、皮膚の表面の毛細血管も
うっ血してしまうのです。

そうすると皮膚の色素が沈着してしまったり、
表面に赤い血管や青い血管が目立ってきたり
するのです。

静脈は、体の中の老廃物を集めてくれる
役割もあるので、これがうっ滞し続けると、
足に老廃物がたまり、酸素不足にも
なってしまうのです。

足が疲れたり、つったりすることも
増えるのです。

さらに、血液の循環が悪いので、
皮膚の角化細胞もダメージを
受けてしまうのです。

バリア機能も失われてしまうのです。

常にカサカサして痒くなって、外からの
刺激や影響も受けやすくなってしまう
のです。

ちょっとした刺激から、湿疹やかゆみを
感じやすくなり、常に痒くなってしまう
のです。

これを掻きむしってしまうと、さらに
皮膚の表面も悪化していくことになる
のです。

掻けばかくほど皮膚もどんどん硬くなって
しまって、余計傷も治りづらくなってしまう
のです。

辛いですよね。

早めに対処しないと、さらに腫瘍ができて
しまったりもするのです。

そうなると、触っただけで痛みが
はしったりもするのです。

掻いてできた傷口にばい菌が入ったりして
感染症にもかかったりすることもある
のです。

うっ滞性皮膚炎って膝より下の部分に血液と
老廃物が溜まることで炎症が起きてしまう
のです。

うっ滞性皮膚炎を治すには?

うっ滞性皮膚炎になると、皮膚が赤くなって
うろこのような皮膚になってくるのです。

カサカサしてかゆみもあります。

それをそのままほっておくと、
数週間から数ヶ月で、皮膚が暗褐色に
変わってくるのです。

そのあと、皮膚が破れてびらんができたり
するのです。

足が痒くなって腫れてしまうのです。

ひどくすると、細菌が入ってしまって
皮膚が硬くなったり痛みが出たり
するのです。

こうならないように、脚に血液が
たまらないようにしなくてはいけない
のです。

まずは病院に行って適切な処置を
してもらう必要があります。

そのあとは、皮膚炎が起きているときは、
抗菌薬や保湿クリームなどを塗って
治していくしかありません。

さらに、足首の周辺の静脈に血液が
たまってしまうので、座るときに脚を
心臓より高くあげてみたり、
圧迫ストッキングを履いた入りなどして
対処していくのです。

とにかくひどくなる前に
対処する必要があります。

そうするとすぐに治すことができますよ。

血液がたまらないように普段から血行を
よくしておくと良いですよ。

いつものようにかゆみやカサカサに
保湿したりしても改善できないときは、
うっ滞性皮膚炎を疑ってみてくださいね。

乾燥肌と乾燥性皮膚炎の違いは?

乾燥肌と乾燥性皮膚炎。

この二つ、言い方が違うだけで同じような
症状のようなきがしませんか?

私も初めはそう思っていたのですが、
実は違うのです。

どんな人でも皮膚が乾燥するってことは
あると思うのですが、乾燥性皮膚炎に
なるかと言ったらそうではないのです。

皮膚の乾燥が進むと乾皮症になって、
それが酷くなると、乾燥性皮膚炎に
なるのです。

乾燥性皮膚炎は、皮脂欠乏症湿疹とも
呼ばれているのです。

皮膚の表面の角質層は皮脂膜で
普段覆われているのです。

角質層に水分や天然の保湿成分が
入っていて、肌にいつも潤いを
与えてくれるのです。

皮脂膜によって、角質層から水分が
出ないように守ってくれているのです。

でも、お肌が乾燥してくると角質層の
水分がなくなって皮膚の柔軟性が
失われてきてしまうのです。

そうなると、ひび割れたり、
皮がむけたりしてしまうのです。

この状態が乾皮症と言われるのです。

乾皮症が悪化すると、強いかゆみや
赤みが出て、さらに水ぶくれなども
出てくる湿疹ができてくるのです。

脇腹や脚のすねの部分に多く
出てくるのが、乾燥性皮膚炎であり
皮脂欠乏症湿疹なのです。

この湿疹がまた厄介で、皮膚の
ターンオーバーをはやめてしまう
のです。

だから肌もどんどんカサカサ
してしまうのです。

単なる肌荒れと勘違いしてしまうと、
さらにもっと悪化してしまい、
治るまで時間がかかってしまうのです。

肌が乾燥して、さらに赤みや湿疹が
出ているときは、乾燥性皮膚炎の場合も
あるので注意してくださいね。

自分の皮膚の状態がどのように
なっているかよく観察する必要が
あります。

乾燥肌の原因は?

乾燥性皮膚炎にならないようにするには、
まず乾燥肌の時からケアをする
必要がありますよ。

乾燥肌の原因って老化現象の一つでも
あるのです。

だから年をとれば取るほど、どんどん
皮脂が少なくなって乾燥して
しまうのです。

でも冬場の乾燥は、年齢はあまり関係なく、
どの人も乾燥肌になりやすいので
注意が必要ですよ。

暖房などで体が温まってくると、
肌って痒くなるんですよね。

乾燥している肌をさらにかいてしまうと
悪化させてしまうのです。

さらに、お風呂に入った時に
石鹸をつけてゴシゴシ洗いすぎるだけでも
皮脂をたくさんとってしまって、
乾燥させてしまうのです。

さらに、皮膚を傷つけてしまうことにも
なってしまうのですよね。

だからほんと気をつけなくては
いけないのです。

乾燥肌を予防するには?

乾燥させないためにも、
お風呂に入るときは、ぬるめのお湯にして
ゴシゴシ洗いすぎないように気をつける
だけでも、肌を守ることができますよ。

温度は39度から40度でお風呂に
入る時間も15分くらいまで
にすると
良いですよ。

お部屋も加湿器をつけたりして、
室内の湿度を60%ぐらいに保つと、
乾燥しなくなりますよ。

加湿器の代わりに、ボウルを置いたり
するのも良いです。

肌着もアクリルやナイロンなどの
化学繊維のものを機内で綿製品
着るようにすると良いですよ。

化学繊維のものは、皮膚の水分を
とってしまったり、かゆみを起こして
しまったりすることもあるので
注意が必要です。

足の裏が乾燥する病気は?

うっ滞性皮膚炎とは違って足の裏が
乾燥する病気もあるのです。

足の裏って比較的汗をかきやすい部分
なので乾燥からほど遠いように思えると
思うのです。

でも実際は違うのです。

◯かかとの部分が乾燥して
ひび割れてしまう

◯足の裏の一部だけ乾燥して
皮膚があつくなってしまう。

◯足の裏だけでなく、足全体が乾燥して
ボロボロ皮が落ちてしまう。

というような症状に悩まされている人も
いるのです。

私もよくかかとの部分が割れてしまって、
歩くたんびに痛い思いをしていることも
あるのですよね。

保湿クリームを塗っても全然改善されない
こともあって。

歩けば歩くほどさらに割れて切れて。
ということを繰り返したりもするのです。

ほんと足の裏って厄介です。

足の裏の病気には、乾皮症、
しょうせき角化症、白せん症、魚鱗せん

などの病気があるのです。

水分が減って乾燥してしまったり、
かゆみが起きたり湿疹ができたり。

ときには皮膚の角質層が分厚くなって
しまってカサカサ乾燥してしまったり。

カビなどの一種が悪さを起こして
水虫を起こさせたり、じゅくじゅくした
湿疹になったり、ひび割れてたり、
することもあるのです。

自分の足がどのようになっているのかを
よくみて、保湿クリームやかゆみ止め
などを塗って対処する必要がありますよ。

水虫になってしまったりしていたら、
専用の薬をつけなくてはいけません。

もし、市販の薬や軟膏、保湿クリームで
改善されないときは、皮膚科の先生に
相談するのが良いですよ。

これくらいならとほっておくと、
どんどん悪化して後でもっと苦労する
ことにもなってしまうので
気をつけてくださいね!

足の裏の乾燥 日常生活上でどのように気をつける必要がある?

足の裏が乾燥してしまうとき、
普段の生活を見直すだけでも
改善する場合はありますよ。

普段何気なくしていることが、実は、
悪化させている可能性もあるのです。

特に秋や冬って、お外の空気も
とても乾燥しますよね。

それと同じで、足の裏も乾燥しやすく
なっている
のです。

だから注意が必要ですよ。

冬でも薄手の靴下を履いていたり、
サイズのあっていない靴を
履いているときは要注意です。

乾燥しやすい季節は、厚手の靴下を
履くと皮膚の乾燥を防ぐことが
できるのでオススメなのです。

室内で裸足で過ごしている人も要注意!
暖房をしていてお部屋の中も乾燥します。

そうすると裸足で歩いているだけでも
皮膚の乾燥を促してしまっている
ことにもなってしまうのです。

だから、靴下を履いて保護してあげたり、
クリームやローションで常に潤いを
与えたりする必要がありますよ。

思い当たった人も結構いるのでは
ないでしょうか?

私も裸足で過ごすことがあるので、
気をつけなくてはと思います。

足の幅やヒールの高さなども自分の足に
あっているかチェックしましょう。

もし、あっていない靴を長時間
はいていると、足の裏に過度な負担を
かけてしまうことにもなって、
角質層が厚くなっていき乾燥させて
しまう
のです。

常に足に優しい靴を選ぶように
してあげてくださいね。

しっかりフィットするサイズの靴を
履くようにすれば防ぐことが
できますよ。

長い時間歩いたりしないといけないときは、
ヒールを履くのをやめると良いですよ。

足の裏が硬くなってしまったりするとき、
角質のケアをしたりしますよね。

これもしすぎるのはダメですよ!

気になるからとか、すべすべにしたい
からと常に角質をとったりすると、
思っている以上に皮膚にダメージを
与えてしまっていることもあるのです。

だから、あまりやりすぎても
ダメなのです。

角質を取りたいとかケアをしたいときは、
だいたい月1回から2回程度が
良いのです。

軽石で軽くこするぐらいが
ちょうど良い
ですよ。

角質のケアをした後は、必ず保湿効果の
あるクリームを塗ってしっかり
保護してくださいね。

ちょっとでも、痛いと感じたりした
ときは、やめましょう。

無理するとかえって皮膚を痛めてしまう
原因になってしまうので
注意してくださいね。

普段のちょっとしたことを気をつける
だけで、足の裏の乾燥やトラブルを
防ぐことができるのです。

意外と知らず知らずのうちに皮膚を
傷つけていたということもあるのです。

もう一度普段の生活を見直してみると
良いですよ。

まとめ

足に出てくるかゆみや乾燥、赤みなどは
単なる乾燥からだけが原因ではいないこと
をお伝えしました。

単なる乾燥だと思って、ほっておくと、
とんでもない病気になっていたりする
こともあるので注意が必要ですよ。

普段からよく自分のお肌をチェックして、
かゆみ止めや、保湿クリームやローションで
改善されないときは、一度皮膚科の先生に
相談してみてくださいね。

大丈夫よ。と思ってそのままほっておいて
後で後悔しないようにしましょう。

秋から冬にかけては特に乾燥する季節です。

しっかりお肌をケアして乾燥から
守ってあげてくださいね。

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