日焼け後のヒリヒリ、かゆみを1秒でも早く軽減する対処法

健康

夏の日差しをうけていると、
うっかり日焼けしていたということはありませんか?

日焼けしたお肌がヒリヒリしたり、痛くなったり、
その後もかゆくなったりして辛かったという経験をした方も
多いのではないでしょうか?

日焼けをした後のお手入れを間違えてしまうと、
さらにもっとひどい状態になってしまったということも
あると思うのです。

今回は、日焼けをしたら、どのようにお手入れをすれば、
良いのか、ヒリヒリやかゆみを少しでも早く軽減する方法
お伝えしたいと思います。

いざという時に役に立ちますよ。
ぜひ頭の片隅に入れておいてくださいね。

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日焼けしたらする事!72時間以内のアフターケア

日焼けをしたらまず、どのように対処するべきなのでしょうか?

日焼けってそもそも、紫外線によってお肌に軽いヤケドが
起こってしまった状態のことなのです。

皮膚が赤くなって、炎症しているときに
ヒリヒリやかゆみが起こるのです。

もし長時間紫外線を浴びていたとしたら、
さらにひどい炎症が出ることもあるのです。

むくみや水ぶくれ、脱水、高熱、熱射病に
なってしまうこともあります。

日焼けしてから、6時間後から48時間後
最も症状がひどくなるのです。だから注意が必要です。

ひどいときは、痛みやかゆみで眠ることが
できなくなってしまうこともあるのです。

それでは、日焼けをしたらすぐにしなくてはいけないことは
なんでしょうか?

  1.  日焼けした皮膚を流水ですぐに冷やす。
  2.  炎症を抑えてあげる。
  3.  日焼けで無くなってしまった水分を補給する。
  4.  表面だけでなく、内側からも抗酸化作用の強い栄養素を
    積極的に取り入れる。

などです。

それでは具体的にどのようにしたら良いのかお伝えしますね。

日焼けした皮膚を流水ですぐに冷やす。

日焼けしたお肌はすごい熱を持っているので、
すぐに冷やしてあげるのが良いのです。

冷やすのに、氷やアイスノンを使う方が良いと考えると
思うのですが、急激に冷やすと良くないので、
まずは流水をあててゆっくり冷やしてあげてくださいね。

急激にお肌を冷やすと、かえって水泡ができてしまったり
するので注意が必要です。

冷水シャワーを浴びたり、お風呂にお水をはって水風呂に
浸かったりする
のも症状を和らげるのに効果がありますよ。

症状によってはシャワーでも刺激になってしまうことがあるので、
常に自分のお肌と相談しながら冷やしてください。

タオルなどを濡らして冷やすのも良いですよ。

すぐに熱くなってしまうと思うので、
常に絞って交換する必要があります。

熱を持ったお肌をしっかりと冷ますのが重要なポイントなので
忘れないようにしましょう。

炎症を抑えてあげる

①で日焼けしたお肌をある程度冷やすことができたら、
次のステップである、炎症を抑えなくてはいけません。

軽い日焼けなら、炎症を抑える薬用のクリームを使うのが
とても良いですよ。

赤みやヒリヒリとした痛みがあるときは、
ステロイドの入っている軟膏も効果的です。

炎症しているところに優しく塗ってあげてくださいね。
塗りすぎてはいけません。

保湿成分も入っているクリームも薄く塗ってあげると、
日焼けした皮膚のダメージを減らすことができるので
とてもおすすめです。

もし、日焼けが重度だった場合は
病院に行くことをオススメします。

自分で判断してしまうと、かえってひどくさせてしまうことにも
なり兼ねません。

痛みやかゆみが強いときは、すぐに病院に行ってくださいね。

日焼けを起こしているときは、すれたり、
摩擦が起きたりしないような服を着るようにしてください。

強い刺激を与えてしまうと、
どんどん酷くなってしまうので注意が必要ですよ。

日焼けで無くなってしまった水分を補給する。

紫外線を受けて日焼けしてしまったお肌は、
乾燥も引き起こしているのです。

だから、ある程度熱が下がったら、
お肌に水分を補給してあげる必要があるのです。

シンプルな成分の化粧水をつけてあげるのが
一番効果がありますよ。

そのときは、化粧水を浸したコットンを
ヤケドしたお肌の上にのせていくだけで良いのです。

こすったりすると刺激を与えることにもなるので
お肌が辛くなりますよ。

コットンをさっとのせれば、水分補給とともに、
お肌の温度も下げることができるので、
ヒリヒリしたお肌を冷やすこともできるので一石二鳥ですよ。

ちゃんと皮膚の熱をある程度落としてから、してくださいね。

赤みやヒリヒリが収まってから、メラニンの生成を予防するために
美白系のアイテムを使いましょう。

でも日焼けした直後には絶対にしてはいけませんよ!

かえって刺激を与えてしまうことになってしまうので
注意が必要です。

 表面だけでなく、内側からも抗酸化作用の強い栄養素を積極的に取り入れる

紫外線のダメージって実は、肌だけでなく体の中にも
影響を与えてしまうということを知っていますか?

それは、活性酸素を発生させてしまうことなのです。

これは、メラニン生成の原因の一つと言われているので、
積極的に抗酸化作用にきく食品を食べると良いのです。

抗酸化作用が多いのは、キウイ、いちご、
トマトやナッツ類や大豆など。

普段からも取り入れておくと良いですよ。

これらの食品には、ビタミンCやビタミンEが
多く含まれているのです。

さらに、ビタミンAが含まれている、レバーやチーズ、人参、
ウナギなどもお肌を守ってくれるのでとても良いですよ。


紫外線の影響を受けたお肌のダメージは日焼けしてから
72時間がカギです。

この72時間の間にしっかりとアフターケアーをすることが
ダメージを減らすこともできるのでとても重要ですよ。

小さな子どもの症状にはどう対処する?

小さな子供が日焼けでダメージを受けてしまった時には
どのように対処するのが良いのでしょうか?

見た目が大丈夫そうに見えても、
症状が悪化していることもあるので注意が必要です。

大人と同じように、炎症をして熱を持っている皮膚を
しっかりと冷やしてあげてください。

軽い日焼けなら、タオルをさっと冷たいお水で濡らして
ヤケドを起こしているところに当ててあげましょう。

ある程度冷やせたら、保湿ケアをしてあげるだけで大丈夫です。

でも、肌が真っ赤になっていたり、ひりひりしていたり、
痛みがあったり、水ぶくれができていたら、
自己判断で薬を使うのではなくて、
すぐに皮膚科の病院に行くと良いですよ。

美容液や保湿クリームを塗ってしまって
かえって悪化させてしまうこともあるので注意が必要です。

大人と同じで氷やアイスノンを使って冷やすのもダメですよ。
刺激になってしまいます。

日焼けしたときは、まず濡らしたタオルで
しばらく様子を見てくださいね。

ヒリヒリした状態が収まっていて、
次の日も水ぶくれになっていなかったらもう大丈夫です。

日焼けをすることでお肌も乾燥してしまうので、
乾燥からくるかゆみもあります。

かゆい時、お肌をかくと、違った炎症を引き起こすことも
あるので注意してくださいね。

いつもの保湿ケアでしっかりとお肌を保湿してあげてくださいね。
紫外線を浴びて日焼けした後は、免疫力も低下するのです。

だから、日焼けだけでなく、風邪を引きやすくなったりするので
気をつけてあげてくださいね。

日焼けダメージを受けてしまったパサパサ髪ケア

日焼けをする時って腕や顔などの皮膚だけでなく、
髪もダメージを受けてしまうということを知っていますか?

紫外線のダメージを受けてしまうと、髪がパサパサになって
キューティクルも失われてしまうのです。

キューティクルが失われてしまうと、髪の毛の内部からも
乾燥してしまって、切れ毛や枝毛ができてしまったりするのです。

さらにカラーリングとかしていると
色が抜けやすい状態になってしまうのです。

メラニンが分解されて髪の毛の色も
変色してしまうことにもなってしまうのです。

紫外線のダメージって思っている以上に大きいので
気をつけなくてはいけません。

髪の毛も日焼けをしてしまって、紫外線のダメージを
大きく受けてしまっているときは、カラーリングや
ブリーチをするのを控えた方が良いですよ。

ヘアワックスやヘアスプレー、整髪料なども
やめておくのが良いです。

シャンプーをしっかりしなくてはいけなくなるので、
余計髪の毛に大きなダメージを与えてしまうのです。

頭皮も同じです。日焼けしてヒリヒリしているときは
刺激を与えないように注意が必要ですよ。

日焼けしてダメージを受けた髪の毛には、ヘアパックや
頭髪用の美容液が効果的です。

水分が抜けているので、しっかりパックして髪の毛の奥まで
水分を届けてあげる必要がありますよ。

日焼けで頭皮も日焼けしているときは乾燥しているので、
顔の化粧水をつけてあげると良いですよ。

保湿をしっかりしてあげてくださいね。
注意が必要なのは、ドライヤー。

髪がダメージを受けて乾燥しているときは、ドライヤーの熱で
さらに乾燥してしまうので、使うのをやめましょう。

タオルでしっかりと乾かすのが良いですよ。
優しく包み込みかんじで。こすったりしてはダメですよ。

日焼けをしてダメージを受けてしまった髪には、
皮膚と同じように、刺激を与えないようにして、
保湿をしっかりしてあげてくださいね。

そしたら、ツヤツヤな髪に戻りますよ。

日焼けを防止する

紫外線のダメージは結構大きいので、
日頃から予防しておきましょう。

しっかり予防をしておけば、
ダメージを受ける量も減らすことができますよ。

皮膚だけでなく、髪の毛も日焼けしてダメージを受けるので
気をつけてくださいね。

髪の毛は日光が最も多く浴びる場所になるので。
日傘をしたり、帽子をかぶったりする必要があります。

皮膚には日焼け止めが必要です。
しっかり塗る必要がありますよ。

朝に塗ったから大丈夫と思っていても、汗などで
落ちてしまうこともあるのでこまめに塗る必要があります。

日焼け止めもしっかり塗っていても
日に焼けているということもあるのです。

塗ったから安心って思っていると大変なこともあるのです。
NGな塗り方をおしらせしますね。

【日焼け止めの効果が低くなるNGな塗り方】

日焼け止めの塗り方によっては、
全然効果がないということもあるのです。

それは

日焼け止めの量が足りない場合

顔に塗るときは、

クリームタイプならアーモンド1粒ぐらいの大きさを
しっかり塗るって乳液タイプなら500円玉ぐらいの量
しっかりと塗るのがちょうど良いのです。

体の場合は、

片腕にクリームタイプならアーモンド2粒ぐらいの大きさを
塗って、乳液タイプなら500円玉2個分ぐらいの量を塗るのが
良いのです。

2回に分けてしっかり塗ると良いですよ。

保湿がしっかりされているか確認

肌が乾燥しているときに塗るとしっかり塗れないので、
日焼け止めを塗る前にお肌を保湿しておくと良いですよ。

そうすると、しっかり日焼け止めを綺麗に塗ることができて、
紫外線から守ることができますよ。

出かける30分前までに日焼け止めを塗っていない

実は日焼け止めは出かける直前に塗っても
あまり効果がないのです。

塗ってから20分から30分あとに効果があるので、
いつも外出する時間を考えて塗ってくださいね。

日焼け止めのSPF・PAの数値をしっかりと確認していない

SPF・PAの数値が低いと、日焼け止めを塗っていても
あまり意味がないのです。

だから、長時間紫外線を浴びそうなときは、SPF・PAの数値が
SPF50・PA+++以上になっているものを選んでくださいね。

しっかり保護することができますよ。

日焼け止めを塗り直していない

1回塗ったからいいやではなくて、
2時間から3時間おきに塗るのが良いのです。

日焼け止めは汗をかいたり、手や服などで肌に触れたりすると
落ちてしまうのです。

汗をかいている場合はその前にしっかりふいてから
つけるようにしてくださいね。

スプレータイプの方がつけやすくて便利ですよ。

【日焼け防止アイテムを併用】

日焼け止めをしっかりして、さらに日焼け止め防止アイテムを
使えばさらにしっかり強い紫外線からお肌を守ることが
できますよ。

オススメのアイテムは、つばの広い帽子やサングラス、日傘です。目も紫外線から守るにはサングラスがとても効果的ですよ。

さらに、美白効果のある化粧品を日焼け止めと一緒に使うと
さらに予防効果が高まって良いので、おすすめですよ。

パウダーファンデーションも紫外線に効果的。
紫外線を散乱する働きがあるのです。

塗っておくだけでも、さらに最強になりますよ。

日焼けをしないためのパーカーもあります。
プールなどにいくときはこれを羽織るのもとても良いですよ。

紫外線からきっちりとお肌を守ってくれるのでおすすめです。

まとめ

日焼けのあとの対処法と日焼けをしないための
予防方法をお伝えしました。

日焼け止めは必ず外出する30分前までに
塗るようにしてくださいね。

そしてしっかりと塗ることを忘れないようにしましょう。
もし、日焼けしてしまったら、日焼け後72時間が勝負です。

この時間内にしっかりケアすることができればとても良いですよ。
日焼けしたら、まずはしっかり冷水などで冷やすことが大切。

でも、急激に氷などで冷やしてはいけませんよ。
皮膚だけでなく、髪の毛も頭皮も日焼けします。

日傘を刺したり、帽子をかぶったりして
しっかり予防してくださいね。

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